2017年04月16日更新
「アジア卓球選手権」みまちゃんも頑張った!!!森園ペアでMIX準優勝☆彡

「2017アジア卓球選手権」みうちゃんの活躍がニュースで連日流れる中、4月14日に無錫(中国)でMIXダブルス決勝が行われました。
MIXダブルスは森薗政崇選手(明治大学)・伊藤美誠選手(スターツSC)でペアを組んで臨んだ。

準決勝で中国ペアを破って決勝進出を決めました。
4月13日「準決勝」では…
森薗政崇・伊藤美誠  3-2  方博・王曼─蔽羚顱11-6/6-11/11-7/8-11/13-11

14日の決勝は、中国ペア(周雨選手・陳選手)と対戦でした。
銀メダル以上を確定し、優勝すれば39年ぶりという決勝に臨みました。
接戦の末、惜しくも敗れ準優勝でしたが、銀メダルを獲得できました。


「決勝」森薗政崇・伊藤美誠 1-3 周雨・陳幸同(中国)9-11/7-11/11-9/8-11

第1ゲーム目…
出だし日本ペアに硬さがあったのか、3点リードされ試合が進む。
森園選手がしゃがみ込みながら、深いコースへ突き1点獲得。
中国男子、周雨選手の強打に伊藤選手は止めきれないでいる。
ここから、左の森園選手は早い攻めに転じ、レシーブからチキータレシーブで2本をポイントした。(4−4)
周雨選手のバックハンドスマッシュに伊藤選手のラケットは弾かれて1本リードされた(4−5)
このゲームは森園選手のチキータレシーブが効いている。
後半は、伊藤選手も周雨選手の強打を上手く利用して、コースを突いたり、カウターが決まりだし9−9と接戦に持ち込んでいた。
ここからの2本は、森園選手のレシーブミスと懐深く来たボールに、転びながらも応戦したがラケットは空を切ってしまった。
このゲームは、森園選手のチキータレシーブがよく効いていたが、惜しくも落としてしまった。

第2ゲーム目…
中国周雨選手のサービスから始まったが、日本ペアのリードで2−0。
伊藤選手のエッジでラッキーポイントなどもあったが、中国周雨選手は伊藤選手の体を狙ったり、日本ペアを重ねる等コース取りが良い。
コース取りの良い中国プレーに、森園選手の大きく浮いた相手チキータをスマッシュミス、ネットボールを台下迄落としたが、ボールの変化にミスが重なる。
それでも、森園選手のチキータレシーブポイントが冴えて、大きく吠えた(5−5)
5−6と1本リードされた所で、日本が「タイムアウト」と取った。
タイムアウト明け、1本伊藤選手のスマッシュが決まったが、周雨選手のバックハンドに押され、森園選手のチキータレシーブがネットに掛かり7点で落とした。

第3ゲーム目…
伊藤選手のサービスを中国女子陳選手が取り、森園選手がスマッシュ出来て、序盤から中盤まで終始リードしていた。
しかし、7−7で追いつかれたが、これをはね退け10−8とゲームポイントを握った。
陳選手のサービスに、森園選手のチキータレシーブがオーバーミス(10−9)、焦って1本取り急いだ様だ。
アドバイザーの「落ち着いて〜」の声に答え、このゲームを勝利できた。

第4ゲーム目…
中国陳選手のサービスから始まって、伊藤選手のフリックが決まったり、森園選手のチキータも冴えていた。
中盤で中国陳選手のボールが懐深く食い込んできた。
高速ラリーで伊藤選手がネットに掛けたり、サービスミスに森園選手も力が入り空振りで、6−6と並ばれてしまった。
日本ペアはタオルを取って一息ついていた。
しかし、中国ペアは、ここからマッチに向かって7−10でタイムアウトをとった。
タイムアウト明け、日本ペアが1本ラリーを制したが、伊藤選手の長いツッツキを、逃さなかった中国陳選手のバックハンドスマッシュが決まった(8−11)

見ごたえのある接戦を果たした「森園、伊藤ペア」は準優勝で、39年ぶりという快挙は果たせませんでした。
完全アウェイ地元中国で「中国選手」に迫る戦いぶりは素晴らしいと思いました。
2017/5/29〜の世界選手権ドイツ大会は楽しみになってきましたね☆彡