2018年05月03日更新
「2018 世界卓球」男子予選の第5戦は圧巻の勝利!!

2018世界卓球スウェーデン大会団体戦は、男子グループ予選の最終戦を迎えました。
日本男子と対戦したのは「シンガポール」です。

対戦結果は…
「日本 3-0 シンガポール」
…ニ榁厦臓5、4、6 ガオ・ニン
⊃綯準 8、4、5 ポー・シャオフォン
B臈舁敢函3、5、3 ベー・クンティン



日本男子、シンガポール戦は全く相手を寄せつけず、ストレート勝でした。
トップは張本選手です。
バックハンドの攻撃力が低くて、守備主体のガオ・ニン選手との試合は、卓球が進化している事を感じさせた。
張本選手は、バック対バック、速さで圧倒し、回り込んでのパワードライブ等でガオ・ニン選手の鉄壁のフォアを抜き去った。


2番手の水谷選手は、「1ゲーム目に明らかなレベルの差を感じた試合だった」
明日に向けてサービスやレシーブなどを試しながらの対戦。
コンディションは日に日に良くなっています」と試合後にコメントしていました。

3番手は今大会初出場の大島選手です。
大島選手は大学卒業後に開花した異例の選手です。
フィジカルが強く、フットワークの良さは日本選手の中でも目立っていて、観ているのが楽しかった。
しかし、ここ最近若手出現で卓球が進化し、台から下がらず、バック、フォアハンドでの高速卓球になっています。
大島選手も、監督から足を使ったフォアハンドでの回り込みを、バックハンド強化して進化を求められたと言っていました。
バックハンドも以前より攻撃力が増し、サービスを効かせてチャンスを作り、強烈なフォアドライブを連発した。

「1ゲーム目の入りは少し緊張しましたが、サービスが効いたので緊張はほぐれてきた。
ここまで4戦ベンチで応援していて、ぼくも応援で少しでもチームに貢献できたと思う、
この舞台で試合ができた事は、すごく嬉しく思います」と大島選手のコメントでした。


この試合を観て、卓球の進化。
あの、「ガオ・ニン選手」が、速さに追いつけず圧倒されていたのは、いつの間にか卓球界は「生物の脱皮」の様に変化している様に思えます。
かつては鉄壁を誇ったガオ・ニン選手も、卓球界の進化に遅れを取っていた様でした。

女子選手の石川選手や水谷選手、又 大島選手…
卓球の進化に、ピッタリついて、今迄の良さも残しプレースタイルを改善している事が伺える。
若手をお手本とし、今まで培ってきた経験を存分に活かし、進化させたプレースタイルは鬼に金棒ではないでしょうか(^_^)